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環境コラム 環境産業がアツイ! ~環境経済観測~

2010年4月に「環境経済観測(仮称)」とよばれる、環境産業に対する動向調査について、その施行実施結果をまとめました。これは今回が初めての試みです。

アンケート調査の結果、日本の環境産業全体の業況観について、現状としては「良い」とする回答が16%にとどまったものの、3年先にはその比率が39.3%になり、10年先には61.1%と伸びていくという結果が出ました。 アンケートに回答した多くの企業が、環境産業は今後10年間で発展し続けていくと考えているようです。

回答した企業のうち「環境産業を実施している、あるいは実施予定」と回答した企業は52.3%で約半数を占めました。
さらに実施あるいは実施予定とする分野では「省エネルギーおよび省エネルギー管理」が最も多く、ついで「太陽光発電システム」「環境負荷低減および省資源型製品」と続きました。

調査を実施したのは2010年の2月で調査対象は上場企業や従業員数500人以上の非上場企業からランダムに抽出した企業など2050社で、有効回答数は 486社でした。アンケートに回答するという形式で調査は行われました。
また、環境省では、この調査に加えて環境産業全体の市場規模推計も行っており、その結果によると2008年度の市場規模は75兆円になり、2004年度の51兆円から継続的に拡大傾向にあるとのことです。

これからますます「環境ビジネス」から目が離せなくなりそうです。